じんわり。家族は難しい。ユーモアを忘れるな。人柄。仕事に追われるのはやっぱりみてて辛い。裸は痛々しいけどユーモア。別れた後に後悔して泣いたり、エレベーターの待ち時間が気まずかったり、アホなことしてて…
>>続きを読むトニ・エルドマンが出てくるまでの展開に小津を感じた。
場違いなところに連れて行かれて放置されるあたり。特にショッピングモールでベンチに座る姿を背中から撮ったショットがかなり頭に残ってる。
あれ、…
この作品の良さをほとんど理解できなかったと思う。
始めは、悪気はないであろう父親が娘に冷たくされているのが可哀想と思った。でも、善意の表現の仕方が歪んでいるというか、ストーカー的な怖さを感じてしまっ…
コンサル会社でバリバリ働くキャリアウーマンの娘を、おふざけ好きの父親が訪ねる。突然の訪問にも関わらず受け入れる娘。ただ、娘が疲れ切っていることを気にした父は、いったん帰ったふりをするも、かつらを被っ…
>>続きを読むToni Erdmann
Don't lose the humor.
・"ヴィンフリート"は監督自身の父親をモデルにしており、Tony Clifton(コメディアンのAndy Kaufmanのal…
概念 常識
心地悪かった
お父さんの部屋に置かれていた小物たちがかわいかった 娘の部屋にも可愛い小物が置かれていた
トニエルドマン?はきっといい写真を撮るのだろうなと思った
最後のほうは想定外…
ルーマニアを舞台にした父と娘のストーリー。
父は浮浪者風、娘はコンサルタント会社に勤めるバリバリのキャリアウーマンで、ルーマニアに赴任し、石油会社のコンサルをしている。
父が娘を突然訪問し、彼女の生…
ラストの「カメラ取ってくる」がたまらなく好き。スマホで簡単に写真が撮れる今となっても、ああいったカメラに収めたい思うシーンは人生に何度あるんだろうか?と思うと泣けてくる。それがあの父親となんだから号…
>>続きを読む親のね、
しつこいカツラも入れ歯も本当に面白くなくて、全裸パーティーまでほぼずっとなんじゃこりゃな顔してたけど🇧🇬女子社員があざやかに流れかえてくれちゃって(ちょう可愛い)、なんか170分なんだかな…
こんな父親絶対嫌。
観ながら何度もウザイねん!と叫びそうになった。
なんでこの娘はこんなに寛容なのか。
終わり方はいかにもヨーロッパ的で「え、そこで終わりますか」って感じ。
イネスの助手の女優さんが…
(c) Komplizen Film