ありがとう、トニ・エルドマンのネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

『ありがとう、トニ・エルドマン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

試写会で見ました。

父と娘のストーリーなんですけど、こんな人が父だったら本当に嫌だなって思いました。

最後の爆笑シーンは予想の斜め上すぎて大笑い。

でもちょっと160分が長すぎたようにも感じら…

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【試写会】
ユーモアは勇気と愛無しには成立しない。
ドイツ人のジョーク・ユーモアセンスのなさは、しばしばネタにされるほどであるが、ドイツ人女性監督によるこの作品はそうした揶揄に対して見事な反論をかま…

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複数のシーンにおいて、パトカーのサイレンがバックで聞こえていて、ルーマニアの生活をリアルに想像できた。
労働者や住民の演技も丁寧に作り込まれていたが、父の行き過ぎた奇行に、呆れながらも付き合う娘の姿…

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・160分の時間を感じない
・whitneyを歌うシーン、最後まで正体を明かさないシーンが◎
好きなセリフ
”ユーモアを忘れないで”
”雇用は関係ない 交流が楽しかった”
”人は成果ばかりを重視する…

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コンサルタント会社でバリバリに働く娘と、そこにウザいちょっかいを出しまくる親父。
自分もこの親父と似たような、ビジネス軽視ジョーク優先みたいなきらいがあるので見ていてマジでいたたまれなかった。

映…

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長い映画で最初ゆっくりだから不安になったけど、自分も外国に住んでいるような気分で引き込まれた。

バリバリ働くけど、遊びも充実。

最後のパパからの言葉は大切な言葉だった。

裸パーティやおならのシ…

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冒頭162分て長いなーと思ってたら、途中からは余り時間の流れを感じなかった。

ホイットニー・ヒューストンのGREATEST LOVE OF ALL熱唱のくだりからの裸パーティーは圧巻。

一見、稀…

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