1950年代の南仏のとある村の美しい女子ガブリエルは、運命の恋に憧れる。愛の暴走機関車病にかかってしまう。
マリオン・コティヤールが肢体をさらけ出す。とても、緑の下着が似合う人だ。アゴの造形美も素晴らしい。愛を遥かに超え、激情、病気的なヒステリックさで男を翻弄する。
序盤では色情狂か?と思えるくらいの壊れっぷりだ。それに、イケメン好きなミーハーなところもある。
正気は失っていないけど夢見がち。妄想好き。夫になる男ができたら病気は治るのだろうか?夫ができたってそう簡単にいかないぜっ、ケッ、カーッ、ペッ!
運命の恋に一途に憧れる女性が最後にたどり着く真実の愛とは…
イイ男、見つけたーっ!
アンドレ中尉、相当なイケメンだ。
言葉を失った。体がうずく。あなたを感じたい…中尉はどこーっ?チューイッ!
フウォォォォォン!
チューバッカじゃないわよっ、バッキャローッ!