相手を思う気持ち、自分を信じる心
この映画、とても好きだ。マリオン・コティヤールも美しかった。
「愛を与えて。ダメなら死なせて」と神に祈る、愛に情熱的な女と、ただ実直だけが取り柄の寡黙な男。女…
夫最高!!マリオンコティヤールはいつも美しくて、映画観てる〜!て気持ちにさせてくれるな。
愛されてなかったから愛し方を知らないって義理の親に言える夫よ
初めてちゃんと愛されてるとわかって、人に興味を…
マリオンコティヤールはやっぱり美しい。
官能というに相応しい映像も。
ガブリエルの走るシーンが多く出てきた。
逃げるために走り、求めるために走る。
場面場面で走る意味が違う、対比を感じた。
妹…
メンヘラで直情的な愛しか持たない女と寡黙で不器用でひたむきな愛しか与えられない男の愛のお話
これでもかというほど嫁に嫌がらせを受けながらも寡黙に愛し続ける姿はもはやマゾの神様級
マリオン・コティヤー…
ユーロライブ試写会
マリオンコティアールが美しいから成立する作品かな。そうでなければ病院に入れなければならないレベルで狂ってます。負傷兵と療養施設で知り合い、一緒に逃げられないまでも、手紙でやり取…
原題をGoogle翻訳してみると、悪石。なるほど
英題を見る、かぐや姫。どういう意味があるんだろ、まぁちょっと違うってこと?
予期せぬネタばらしがあって、びっくり
忘れえぬ場面 て漫画をおもいだし…
さいご10分の衝撃
おわったあともう外に出たら夜中なんじゃないかと思うくらいのずっしり感。
じわじわ想いを馳せてしまう映画です。
ガブリエルの病的な愛への餓えと執着には共感できなかったけど、
ジャ…
全編を通してガブリエルの湧き上がる愛と怒りの心の動きに引き込まれました。マリオン・コティヤールが素晴らしかったです。
ラストシーンのジョセの「君を死なせたくなかったから」は、言葉にしないことで愛を表…
美しい南フランスの風景に彩られた、自らの情熱に焼き尽くされそうになるの女性の物語だった。
ラストで、タイトルの愛を綴る、という部分は、主人公の女性だけではなく、その傍に静かに寄り添う夫のことをも指し…
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