KeitaKuromiya

わたしは、ダニエル・ブレイクのKeitaKuromiyaのレビュー・感想・評価

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隣人に優しくする寛大な彼の行動に心打たれた
国の制度がややこしすぎて、誰が見ても苦痛にしか映らない。誰でもできると本当に思ってるのか?
彼が称賛されるのは、みんなを代表して述べたから
頭を使って目立て、と皮肉にも履歴書講座で言ってたが、自分にできる事を活かすこと。そして、隣人に優しくすること。
心があったまる作品だった
KeitaKuromiya

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