ロッキーでもあしたのジョーでも試合の前のトレーニングはとっても過酷なのにあんなんでいいのだろうか? もう、とことんやる気のない恋するボクサー😅
男が勝利に燃える時は女の為とか怒りなのだから、それを利…
実在のボクサーの話だとか。
舞台は60年代のフィンランド。モノクロの16ミリ映像が効果的。場面が唐突に切り替わる編集にも拘りを感じる。
タイトルマッチを控えたオリ・マキ。
お祭り騒ぎになるのは…
サラッとしすぎなプロポーズ大好き!バスに乗り込むオリとそれを見送るのがライヤという構図、良い。水切りのとこ好き。一瞬だけ出てきた玉あてのショーが終わった後に女性が裏手でウィッグを取るカットすごい。
…
コンパートメント no.6がすごくよかったので、同じ監督のこの作品にも興味をもって観た。
まずすごく登場人物がみんな愛くるしい。なんでだろう。監督の演出なのか、俳優の演技なのか、フィンランド人とは…
実話。
沁みた。
女にうつつを抜かすなって、ほとんどの人が思っていること。
フィンランド国民あげての世界タイトル戦をぶん投げるなんてね。
映画の中だけで美しい物語になります。
現実には、
大坂な…
10/15(日)
アマプラにあることを発見!一人のボクサーのストーリー。
なんでボクシング映画は白黒が合うんだろう。
待ってました最後の試合。待合室に戻ったとき、静けさに呼吸が目立って聞こえる。
う…
フィンランド人ボクサーが世界タイトルマッチに挑む話。…なんだけど、特にスポ根ものではなくて、期待されるような劇的なシーンもなくて、重要なのはそこではなかったんだなと観終わった後に感じた。人生で大事な…
>>続きを読む作品の配給によるとこの映画はヌーヴェルヴァーグ風とされているが、それよりもボクシング版『8 1/2』のような印象を受けた。
その主人公グイドは自分に投資し、支援する人達からのプレッシャーや期待を一身…
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