映画の感想

LEGO(R)スーパー・ヒーローズ:ジャスティス・リーグ<悪の軍団誕生>の映画の感想のネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

サイボーグが可愛かった。

・どうしてガールフレンドの父親はどんなヒーロー映画でも毎回悪人なんだろう。ヒューマンドラマを期待してるっていうよりは製作者の体験に問題があるのでは。
・スーパーマンたらガチで農家の子供だったんだね!
(夜に牛の乳搾りをしない→蹴られないように)
(謎歌→スモールビルのフォークソング?)
・スーパーマン、民主主義を尊びすぎてヒーローとして異色感がある。
(リーダーに立候補するも負ける→選挙で選ばれたバットマンを「民主主義が選んだ彼」といちいち立てようとしてくる)
(言われのない罪で追放されても「民主主義」「法律は法律だ」)
・ロイスちゃん、新聞記者のときの綴り間違いが多いって設定がアナウンサーだとアクセント間違いになるんだね。
・ダイアナさんが少年にペップトークしたりスーパーマンに助けられたり男二人に争われてたしなめたりと、こう、らしくなかった。それこそ「キャラじゃない」のでは。
・衣装アップグレードしたね! スーパーマンの赤パンツは中に履いてるのか。
・サイボーグの夢が可愛い。「夢が現実で叶う」エンドだけどバットマンだけ最後は踊ってなかったのすこし好きだった。
・サイボーグ、テルミンついてるしすぐに歌うし可愛い。
・スーパーマンの髪、爆発でバクハツするんだね。
・写真撮るとこ可愛い。
・礼儀正しいおまわりさん?
・降りて後ろから押す羽目になるとは→乗組員単体の方が馬力があるなら宇宙船見捨てればよかったのでは。
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