「疾走の映画史」というものがあったらムルナウの『サンライズ』やトリュフォーの『大人は判ってくれない』、鈴木清順の『春婦伝』などと共に筆頭となりそうなくらい、冒頭の土屋太鳳のダッシュから始まって終盤の…
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都合の良さが上手くハマってて気持ちよく見れた。役者さんも世界観に合ってるし素直に楽しめたな
こいつら全員やべえけど、まあ幸せそうだしいいか…って塩梅で、主人公の好感度も高いし話も変に掘り下げず展開…
奥に開けた道を徒歩なり自転車なりで進んでいく人間の背中を捉えた移動撮影を見るといつも「ウォーキングのひむ太郎だ」と思ってしまうんだけど正式に何というんだろう。全編、人間ではなく空間が主役になっている…
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役者たちの、仕事への真摯な姿勢を見る映画かなあ…
自分が働くようになって、職場全体が追い詰められてなあなあに済ませちゃう仕事とか、なにこれって指示になんとなく従って完成させる仕事とか、相手方からもあ…
試写会?みたいなんいった!!マジ好き、可愛いドキドキするし、もういろんなことあるけど最高!!marry youがもう最高なんです!この音楽好きになった、映画とすぐ出てくる!この音楽きたらすぐpとjk…
>>続きを読む「PとJK」製作委員会