前作アポカリプス以来のX-MEN作品
ウルヴァリンスピンオフ作品の最終作でありヒュージャックマンのローガン役引退作品。
1人で見に行きましたが1人で良かったと思いました。
ローラ役のダフネ・キーンは可愛い。
ローガン役のヒュージャックマンはローガン自身の体の事、そして師であるチャールズの介護。いきなり出てくるローラなどなど自分自身でいっぱいいっぱいなのに他のことまで押し寄せてくる辛さを表現出来ており流石だと思いました。
何が面白いってR-15ならではのリアリティを追求したクオリティの高さやローガンとローラの会話の横暴さ
そして、住民の優しさ。色々なものが詰め込まれている作品でした。
ヒュージャックマンのローガン役最後に相応しい作品だったのではないでしょうか。
私は最後泣きました。
また見たいです。ありがとうヒュージャックマン
