ジャケ詐欺がひでぇ!
ケバブ最初しか出てこないし、普通のケバブだし、肉フェスですらない。
トルコ映画だからって適当すぎる。
ストーリーはあってないようなもので、クズ警官たちがヤバい場所に行ったらヤバいことになるだけ。
ただ、ヤバい地域に足を踏み入れてからの不気味な雰囲気は良く出てる。
そして狂乱の宴のエグさは「イベント・ホライゾン」のアーカイブに残された映像に近い雰囲気!
更に教祖みたいなヤツが「ベルセルク」とかに出てきそうな風貌で、めちゃくちゃ良いキャラしてる。
最後のオチは読めてしまったけど、映像やメイク、グロ描写はしっかりしてるので割と楽しめました。