このレビューはネタバレを含みます
アンドリュー・ガーフィールドにハマっていて、彼の出演作品を観たくて、視聴。
メル・ギブソン監督だけあって全体的に残虐な描写は多いです。
自分は銃を持たないが、周りの人間が人を殺すのは良いという感覚は私はちょっと共感はし難いが、とてもアメリカ的だと思う。
(これは彼の英雄的な行動を否定したいわけではないです)
映画はとにかくリアルで残虐な映像。
そしてアメイジング・スパイダーマンで演じたピーター・パーカーとはまた違う苦悩を演じたアンドリュー・ガーフィールドの演技が素晴らしい。