このレビューはネタバレを含みます
実話
オッペンハイマーからの流れで太平洋戦争が題材の作品を鑑賞
日本が絡んでるものは観るのしんどそうで観れてなかったけど、観てよかった
嫌がらせを受けても、理不尽な暴力にも屈せず、軍法会議にかけられても信念突き通して、75人もの負傷兵を救った衛生兵の話
退役軍人としてトラウマ抱えて暴力ふるうお父さんが息子を守ろうとするシーン、結婚式当日に待ちぼうけくらっても信じるドロシー、仲間とのブラザーフッドなど愛に溢れてた
先に志願した弟どうなったのか気になってたけど、エンドロールで観てホッとした