ハクソー・リッジに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『ハクソー・リッジ』に投稿された感想・評価

諒

諒の感想・評価

4.0
銃を持たないで戦場へ行く。
何故、主人公は銃を持たなかったのか。
臆病者が、何故英雄になれたのか。
見ている側の謎が解けた時、胸が熱くなった。
リアリティもあり、戦争はやはり嫌だなと思った。
AKIRA

AKIRAの感想・評価

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国の為に力になるため軍隊に志願するが衛生兵希望で、条件としてライフルは持ちたくないと言い張るため周りから臆病者呼ばわりされる。
1945年彼らの軍隊は沖縄の要所ハクソーリッジへと向かう。
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Kazumi

Kazumiの感想・評価

4.0

デズモンドの行動に胸が熱くなる。
田舎育ちのつまらない男、じゃなかった。
緑豊かな野山で培った肉体と、信仰が願いを実現させる。

教練から裁判までは、軍隊に入ってきたのに武器も持たないヤバい奴。誰も…

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つよ

つよの感想・評価

3.5
銃を持たないと誓った衛生兵の実話。
信念や情熱は凄い。
戦闘シーンは迫力と緊張感がある。でも生々しいのは苦手。
しかも太平洋戦争の話で相手は日本なので複雑。
Kittens

Kittensの感想・評価

4.0

これがリアルなのかどうかは分からんけど
やっぱり戦場シーンは飛び抜けて描写がすごかった


本当にこんなんが80年前に沖縄で起こってたのか。俄かに信じがたい
Ww2みたいな軍隊を組んで、軍同士が殺し…

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あでゆ

あでゆの感想・評価

4.5

第2次世界大戦中、デズモンドは、人を殺してはいけないという信念を持ち、軍隊に入ってもその意思を変えようとしなかった。彼は、人の命を奪うことを禁ずる宗教の教えを守ろうとするが、最終的に軍法会議にかけら…

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雑君

雑君の感想・評価

3.8

2019年1本目。NETFLIX。今年はできるだけ見た映画は記録していこうと思う。あと去年以前のも何か思い出したら書く。3.0を良し悪しの区切りとする。ツィッターでの観劇報告ではこれから見る人を考慮…

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最初はこれ戦争映画なのか?って感じだったけど、後半の怒涛の戦闘シーンに圧倒された。
塹壕の日本兵がけっこうのんきで笑う。
みかん

みかんの感想・評価

4.0

1945年5月沖縄。大激戦地となった150mの断崖『ハクソー・リッジ』(のこぎり崖/日本では『前田高地』)で「人を殺してはいけない」という信仰と信念上、武器を持たず戦場を駆け巡り、たった1人で75名…

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軍法と宗教の自由
沖縄戦

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