ラ・ラ・ランド、哀れなるものたち
のエマ・ストーンも出演しています。
売れない作家のおじさんと荒んだ少女の交流を描く今作。
確かに改めて思うと、アメリカは作家が主役のおはなしって多いのかもしれませんね。
この映画で忘れられないのは、最後の方で、わざわざそんな去り方ある?
って感じのシーンがあってショッキングでドン引きしちゃいました…。
悩んで成長していく様は好きですし、終わり方は良かったと思いますが、正直、細かい内容をそんなに覚えてない…っていうことは面白いとまでは言えないのかな?
と思うのでこのぐらいの評価で。
エマ・ストーン
作家主役もの
空想の人物が出てくる
悩んで、病んで、それに立ち向かおうとする姿
こういうのが好きな人だったらオススメします。