同じくドニー・イェン主演のイップ・マン(シリーズ)が詠春拳というカンフーを扱った史劇だったので現代劇どうかな?と思ったけど、こちらは総合格闘技を母体にエンターテイメントしている感じで新鮮でした。
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ベトナム人の犯罪者3人が結構危ない奴らで、中盤くらいまでずっとフラストレーションが溜まるんだけど終盤でドニーイェン演じるマー刑事がキレキレアクションでボッコボコにしてくれるから最高にスカッとする。め…
>>続きを読む暴走しがちな刑事と潜入捜査官。
しかし捜査官は身元がばれてしまい恋人と共に命を狙われる羽目に。
物語としては前半部分の緊張感を削いだ演出。
潜入捜査官とはいえ緩い感じも気になる。
ただしそのあとの…
このレビューはネタバレを含みます
一ヶ月に40人も負傷させる暴力警官のドニー先輩。
上官に呼び出されて「1時間無駄にしてる間に事件を解決出来た。小さな違反を問題視して俺の時間を無駄にするな」
とか言って案の定怒った上官に音楽隊に移動…
冒頭の場面の主人公の人物描写でほとんど展開が予想できてしまう
相棒の潜入捜査官と共に悪の三兄弟と闘うのだが、ストーリーはともかくアクションが凄まじい
銃撃戦もだけど、肉弾戦が特に凄まじい
本当に「痛…