このレビューはネタバレを含みます
「"絶対に怒らせてはいけない男"がまた一人。」なんてキャッチコピーと共に、ジョン・ウィックやイコライザー、96時間などと同列に並べて紹介されいた。たしかにその宣伝に嘘はなかったんだけども、スタンリー…
>>続きを読むスクリーン2
単なる復讐劇ではなく、蓋を開けたらバディもの!(喜)
黒幕と狙われた理由も最初でバレバレではあるし、何だかジョン・ウィックっぽい描写もあるんだけど、絶妙な色気を放つトラボルタが堪能出…
久々のトラボルタで、相変わらずカッコよかったです。ガンアクションの型も健在で、懐かしい感じも。ストーリーはよくあるパターンですが、頼れる相棒がいる点に若干の工夫が見られます。とはいえ、新鮮味に欠けサ…
>>続きを読む新宿シネマートにて。トラボルタ主演のアクション・復讐譚。同劇場は333席と60席、ふたつの小屋を持つが、小に案内され観客10数名で上映開始。可もなく不可もないB級娯楽作だと思ふが、全国7館の上映とマ…
>>続きを読む目の前で強盗に妻を殺害された失業中の中年男。妻を守れなかった怒りが、彼の捨てたはずの過去、数々の殺しを請け負ってきた、特殊部隊の元工作員の封印を解く、バイオレンス・アクション作。ジョン・トラボルタが…
>>続きを読む殺した奥さんのご主人が実は・・・
この手の作品は主人公が無双なので,街のゴロツキ程度じゃ相手にならない.つまりそれなりのヴィランを用意しなきゃいけないんだけど本作にはそれが見当たらない.ジョン・ウィ…
(C)2016 I Am Wrath Production, Inc.