リーマンだらけで肩身が狭い劇場だと思ったらメンズデーだった!😹😹
男どもより200円高い屈辱的な観賞だった(笑)
けど内容はテンプレどおりの90年代風復習劇で面白かった!
妻を殺されたジョントラボ…
復讐に全てをかけるジョン・トラボルタの暗い炎を宿した目と表情が良かったです。特に相棒役のクリストファー・メローニが良かったです、ジョン以上に(笑)
意外性のあるアクションシーンやユーモラスな役どころ…
社会の闇構造まで切り込む容赦ない復讐劇、脇役まで吸引力あるマスクで深くのめり込めた。J.トラボルタとC.メローニの息の合ったバディぶりが一寸コミカル。殆ど一発で仕留める無駄のない銃弾の音がまた心地…
>>続きを読む愛する妻を殺された元凄腕工作員の復讐劇で、ジョン・トラボルタをアクションスターとして回帰させられなかった・・・残念作。
チャック・ラッセル監督なので、それなりに退屈しないで観られるとは云うものの、…
寝室に入って来る光が単に蛍光灯つけっぱなしみたいな艶のない光でゲンナリ。物語は普遍的でよくありがちなので特に何も言いたくないが、アクションがどうも面白くない。見せる気さらさらないし、スローで動きが止…
>>続きを読むジョン・ウィック、ジャック・リーチャー、イコライザー、あとは若干96時間も入ってるか、それのジョン・トラヴォルタ版。
トラヴォルタは素早いアクションというより物量でごり押しするイメージなのであまり合…
トラボルタ版ジョン・ウィックといった感じのアクション映画
怒れる男トラボルタが復讐のために悪の組織を殺しまくる
ジョン・ウィックは一匹狼だけど、こちらは相棒(クリストファー・メローニ)あり
二番煎…
「眠れる獅子を起こす」という言葉があるが、何もしなければ大人しくしているものを、怒りのツボを強く押すとか、堪忍袋の緒を切らせるようなことをして、目覚めさせてはいけない、怒らせてはいけない男の復讐を描…
>>続きを読む(C)2016 I Am Wrath Production, Inc.