井之頭公園を舞台とした凡庸な青春音楽群像
吉祥寺井之頭公園と言えば個人的にはいせやというイメージはあるが、その焼き鳥の匂いや在住者の生活臭などは全然漂ってこない、キレイ可愛い表層的な雰囲気に終始し…
大学時代、バイトでもプライベートでも吉祥寺・井の頭公園に通い詰めていたから、見慣れた光景が舞台として画面越しに出てくるのはなんとも愛おしい気持ちになる。
絵面やキャストは抜きにして、作品としてはな…
何が何だかわからない。
橋本愛の部屋に永野芽郁が訪ねてきて、父さんの遺品を整理していたらこの部屋に住んでいた女性の写真と手紙が出てきて、その彼女を探している、知らないか?50年前の話。60年代後半…
だいたい永野芽郁は何者だったんだ。種を撒くだけ撒いておいてさっぱり回収しないストーリー展開。「ロシュフォールの恋人たち」とネオアコ大好きなフレンチかぶれの連中が雰囲気だけで撮った映画としか思えません…
>>続きを読む昔からの推しである橋本愛、ひさびさに観た。
相変わらずタイプですw
ヘアメイクがSUQQUだ♡今どき〜w
しかーし!!全然話に入れない!!
あまりの疎外感に途中から洗濯物畳みながら観たけど、それでも…
橋本愛、永野芽郁、染谷将太ほか豪華キャストだが、どうしようもなくひどい映画。井の頭公園100年記念事業らしいが、映画作りがわかっていない奴らが関わったせいだろうか? 1時間も観ないうちに眠ってしまい…
>>続きを読む2017年4月22日公開。 監督・脚本は瀬田なつき。
東京・吉祥寺の井の頭恩賜公園の開園100周年記念作品。
井の頭公園の脇にあるアパートに住む女子大生(橋本愛)の元に、女子高生(永野芽郁)が訪…
【微妙にサブカル臭い意味不明系青春映画】
いや きっつ‼︎
登場人物の行動が狂気じみてて共感もできなければ物語に入り込めもしない.
見知らぬ人間がいきなりアパート訪ねてきて「50年前に住んでた人…
本田プロモーションBAUS