このレビューはネタバレを含みます
井の頭恩賜公園の開園100周年を記念して制作された青春音楽映画。井の頭公園といえば音楽のイメージが自分はあるし、相対性理論とスカートくらいしかわからなかったけど結構豪華なアーティスト達が使われているよう。でも橋本愛の歌は全く覇気がなくそこは拘らなかったんだな、と。染谷将太めっちゃキモくて勿論演技が上手いんだけどポテンシャルもあるよなと思ってしまった。途中からの突然のファンタジーというかSFというかタイムスリップみたいなのし始めてびっくり。結局よくわからなかったけどまあ色んな人が過ごして歴史がある、それが公園という解釈をした。