雰囲気映画だと思ってた。橋本愛かわいいし。井の頭公園きれい。吉祥寺好きにはたまらない。
でも終盤、100周年記念映画だからか時間の概念がからんできてあれ?っと。
いやでも、、雰囲気映画で終わった。も…
井の頭公園が主役の作品。
確かに風景は魅力が溢れていた。
公園含め周辺に縁や思い入れがある人は、ストーリー以外で楽しめる部分があるかもしれない。しかし私にはドラマや映画でよく見かけるロケ地でしかない…
何が何だかわからない。
橋本愛の部屋に永野芽郁が訪ねてきて、父さんの遺品を整理していたらこの部屋に住んでいた女性の写真と手紙が出てきて、その彼女を探している、知らないか?50年前の話。60年代後半…
2022年 100本目
井の頭公園100周年記念作品
50年前に歌声が録音されたオープンリールテープを現代で聴くのだが途切れてしまっており、曲の完成を目指す物語
橋本愛さんと石橋静河さ…
だいたい永野芽郁は何者だったんだ。種を撒くだけ撒いておいてさっぱり回収しないストーリー展開。「ロシュフォールの恋人たち」とネオアコ大好きなフレンチかぶれの連中が雰囲気だけで撮った映画としか思えません…
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