きゃぬ

バットマン:キリングジョークのきゃぬのレビュー・感想・評価

4.0
バットマンもジョーカーもお互い深淵を覗いた狂人だからこそ
最後のジョークで笑えたのだと思うと…

普通の人はビルとビルの隙間にライトで光を灯しても渡れないって分かるけど
光の橋を渡れると思っている狂人同士だからこそジョークが通じ
同じだと思ったからこその最後なのでは
きゃぬ

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