拝啓デヴィッドボウイ様。
ベタな展開だけど普通に感動しました。
バンド結成ストーリーはやっぱり染みるなぁ。
コメディと音楽が融合した映画。
小悪魔はなぜモテるに出てたお母さんとエマストーンの友達の2人がまたここで共演してました。あとHSMのバネッサハジェンズ！！こんなとこでまたお会いできるとは、、彼女はロックバンドの方が絶対いいよ。ちょっと可愛らしすぎるかもしれないけど。
地味でやや訳ありのダサいけど音楽の知識は引けを取らない主人公に、ラッキーな事に可愛い女子2人が登場して片方からはバンドに誘われ、もう片方はあんな女辞めときな！と言われつつも実はそっちの女の子の方が好きっていう贅沢な状況だったと思います。ちょっと非現実的だとはおもったのですが後半で様子を見ようと思い、考えないようにしていました。
そして後半、やっぱり訳ありな主人公(実はちょっと重いトピック)の正体がわかり、ブロンドの女の子の過去なども明らかになる、、。
女はあざとい！けどバネッサのこの映画のキャラはただのイノセントで真面目だけでなくてHSMよりも好きだった。でもあんまり変わらないのかも笑
最後にレジェンドが登場するのでしっかり最後まで見てくださいね！
