手紙は憶えているのサーこのレビュー・感想・評価

終戦記念日が近いからか 戦争の映画が沢山流れる
そして 憎しみを抱え生きている人達が描かれる

戦争は悲しい 戦争がなくなれば ユートピアになるだろう
でも それを望んでいない独裁者が未だいるのも確か
過去は過去
しかし憎しみの感情は 今いつでもだだ今自分と共に存在し 幸福な心を 葬ってしまう
過去を過去とする為にも許しと反省が大切だと 思った

この映画は最後のどんでん返しと
ストーリー展開の面白さが 飽きさせず 素晴らしい
最後はビックリだったけど
それも いい。