ブラックユーモアホフマン

世界の現状のブラックユーモアホフマンのレビュー・感想・評価

世界の現状(2007年製作の映画)
4.0
それぞれの監督の個性が全然違って面白かった。それぞれがどうして世界で評価されてるのか、見比べることでより分かる気がする。

最後のシャンタル・アケルマンのは途中で「いいよ!もう分かったから!」と思ってしまったな笑 好きだけど。Superstitionのボッサver.みたいな何とも言えないやつが流れてくるところとか笑ってしまった。失礼な話かもしれないけど、映画館よりYouTubeで観たいかも。

【一番好きなシーン】
シーンというか、ワン・ビンのが結局一番好きだったかも。でもアピチャッポンのもペドロのも好き。