Tactoo

哭声 コクソンのTactooのレビュー・感想・評価

哭声 コクソン(2016年製作の映画)
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ええなにこれ。怖すぎて、、すごい引いた。気持ち悪すぎてもう面白い。なんでこんなに正体不明なのに説得力あるの。最後まで全く分からない。韓国映画の圧倒的な生々しさの良さを感じた。お祓いシーン素晴らし。

國村さんすごすぎです。やりすぎです。途中ロードオブザリングのゴラムにしか見えなかったです。
娘ヒョジン、俳優陣の演技力も半端ない。

続編といわれる『女神の継承』。あまりにも怖そうだけど、ここまでのレベルだとさすがにすごく見たくなった。

ルカの福音書24章37-39節
「なぜ心に疑いを持つのか。私の手や足を見よ。まさに私だ。触れてみよ。このとおり肉も骨もある。」
意味深い、、、。
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