森本

哭声 コクソンの森本のネタバレレビュー・内容・結末

哭声 コクソン(2016年製作の映画)
2.4

このレビューはネタバレを含みます

悪霊系
犬とか動物がいっぱい殺されるからもう2度と見ない
唯一の知ってる俳優さん日本人が悪霊
悪霊って言っても実態の人間
誰かを狙って呪うんではなくて、餌撒いて釣れた奴を呪い殺す
身体に湿疹できて、暴力的になって周りの人殺したりするようになる
主役の娘がたまたま当たって、悪霊を挑発したから悪化
祈祷師にお祓いしてもらったら、丑の刻参り的な感じで、木の人形に釘打ちつけた場所と同じところを同じタイミングで悪霊が痛めつけられてた。
でも同じ感じでお祓いされてるはずの娘の身体も痛めつけられてたから、可哀想になったお父さんがお祓い途中で辞めて、悪霊の日本人も死なずに助かってしまった。
お祓い辞めてしまったから、仲間と一緒に直接悪霊の家行ったら、悪霊の呪いは死んだ人もゾンビ的に生かしておけるぽくて、それに襲われてた。悪霊本人見つけて追いかけてるときにたまたま車で轢いて殺した。あっさり〜。と思ったら日本人悪霊ちゃうんかーーーい笑笑
別の女の人でした。日本人は村を守るためにその悪霊の女を祓うお祈りしてただけ。
冤罪で殺されて可哀想。と思ったら結局日本人が悪魔でした。どないやねん。祈祷師も悪魔とグルやった。女の人は味方だった。一家全滅でバッドエンドでよかった。
森本

森本