前半は完全にホラーやん、これ😱!です。
後半はサスペンス・スリラー仕様になります。
とあるシーンで強烈なジャンプスケアがあって、そのシーンでは心臓が0.1秒ほど止まりました、ボク🥴
“現実か幻想か”の類いですけど、そんなに混乱することなく観れます。
それでも一応は主人公と同じ感覚で錯乱するようなストーリー運びになってるので、疑心暗鬼に陥ってしまう楽しさがあります。
ラストに近づくにつれ真実が明かされていきますが、尺の短さもあってグイグイ引き込まれます。
『ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト-鮮血の美学-(2009)』の監督さんかぁ❗
どうりで面白いはずだ‼️