宇宙戦艦ヤマト2199 第七章「そして艦は行く」の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『宇宙戦艦ヤマト2199 第七章「そして艦は行く」』に投稿された感想・評価

dune

duneの感想・評価

3.5

最終章。これまでの旅路の総決算みたいなところがあるので多少間延びしてでも感傷に浸らせにきてる。デスラーのキャラクターが最後まで思わせぶりなままなので続編で色々あるんだろうな。気になるようなならないよ…

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Bosch

Boschの感想・評価

4.0

元々はコミック一冊だった原作をテレビシリーズ。
それが映画へとボリュームアップされてきたシリーズだが、商業主義的な水増し拡大、再生は底が浅くなった。

今回のシリーズは…

従来子供向けになりすぎた…

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Sankawa7

Sankawa7の感想・評価

4.0

ついにイスカンダルに到達。

海上を曳航し、なぜか女子クルーたちが水着ではしゃぐ謎のサービスシーンあり。

古代守はスターシャの恋人でなく、虜囚として客死していた、、

スターシャもオリジナルほど神…

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終わっちゃったね……
これから何を生き甲斐にすればええねん…

何もかも皆懐かしい……
愛するが故に
愛するからこそ

全てが愛を起因にしている

沖田艦長、この航海ご一緒出来て光栄でした
PIXY

PIXYの感想・評価

3.8

映像はとても綺麗になって話もガミラスの深い部分まで作られて良かったんだけど宇宙戦艦ヤマトとして旧作からモヤモヤしてたことが新作でも感じた。
古代守と森雪の所だけはこれでいいかなと思いましたが死んだと…

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ha7ta6

ha7ta6の感想・評価

3.6

10才の頃サントラのLPを擦りきれるほど聴いたなぁ…。艦長の「地球か…」のセリフはやはりグッときますね。
佐渡さんの敬礼にも思わず涙(T-T)
ただ、終わりかたはオリジナルのほうが良かったんでないか…

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ななし

ななしの感想・評価

5.0


この作品のもっとも優れた点は、死をドラマを盛り上げる要素として安易に利用しないことにある。

イスカンダルを目指して16万8000光年の過酷な旅に挑むヤマトではあるが、意外にも航海中の死者の数は、…

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滝和也

滝和也の感想・評価

3.9

「もうやめて…アベルト…」

スターシアの願い虚しく、戦いは続く。デスラーの一途な愛が虚空に響き、皆が力の限りに生と愛と平和を叫ぶ最終巻。

お待たせしました。最終巻です。ヤマトはドメル艦隊を破り、…

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peplum

peplumの感想・評価

3.8
アベルトは困ったさん。
ヤマトはかっこいい。ひたすらに。
小野Dの泣きの演技がさすがの一言。
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