このレビューはネタバレを含みます
感動の映画
障害を持っているオギーという少年とその周りの人たちの話
オギーだけでなく、姉だったり、親友だったりとどんどんと話が広がってくるのに、すごくまとまってて面白い。
特に姉の話が好きで、弟が好きだが、自分には構ってもらえないだから自分は1人なんだという感情、そして親友がなぜか高校になると自分のことを無視し始める。
なんとも言えない感情になりますよね。
そんな時救世主！ジャスティン！あいつはいい奴だよ。だがもっといい奴がいる
それはジャック！最高の親友だよ。
めっちゃ好き。
一度言ってはいけないことを言ってしまってオギーと仲悪くなるけど、サマーが気づかせてくれて、マイクラで謝ってるのマジで現代すぎるでしょ！
オギーが学校に行きたくないから、とても楽しい行きたいになったのが最高の映画
校長先生のオギーの顔は変えれない
変えないといけないのは自分たちの考え方っていうのマジで好きだし、その言葉でいじめっ子の考え方が変わって最後のシーンでは一緒に喜んでる姿を見れて嬉しい。
感動する映画を見たい方は本当におすすめ
