ひゃく

ワンダー 君は太陽のひゃくのレビュー・感想・評価

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)
5.0
児童文学の映画化とのことだが、大人が観ても感じることはたくさんあると思う映画。

人は見た目じゃないよねという認識でいるつもりだったが、この作品を観て本当に外見で判断していないかと考えさせられる。

主人公オギーを太陽のように中心にすえて物語は進んでいくが、姉のヴィア、その友人ミランダ、そしてオギーの友人ジャック・ウィルの視点から描かれているパートも素晴らしかった。
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