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ワンダー 君は太陽のhokutoのネタバレレビュー・内容・結末

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)
4.6

このレビューはネタバレを含みます

①2018/06/17@TOHOシネマズ梅田[4.5]

②2022年145本目3月29本目
ワンダー 君は太陽[4.6]※再鑑賞
Wonder(2017)/113分/Netflix
監督:スティーブン・チョボウスキー

【感想】
遺伝子疾患で顔が普通ではない少年とその家族の話。
ずっと母と自宅学習をしてたけど、初めて学校に行くことになり、という感じ。
よい家族とよい友達とよい先生。
ジャックを初めて家に連れて行くときのママのシーンめっちゃいい。
弟が大好きだけどおばあちゃんがいなくなって学校もうまく行かないときに弟に嫉妬してしまうお姉ちゃんがものすごく切ない。
昔映画館で観たときよりよかった。

【ストーリー】
ごく普通の10歳の少年オギーは、生まれつきの障がいにより、人とは違う顔をもっていた。幼い頃からずっと母イザベルと自宅学習をしてきた彼は、小学5年生になって初めて学校へ通うことに。はじめのうちは同級生たちからじろじろ眺められたり避けられたりするオギーだったが、オギーの行動によって同級生たちは少しずつ変わっていく。「ルーム」で世界中から注目を集めた子役ジェイコブ・トレンブレイがオギー役を務め、「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツが母イザベル役、「ミッドナイト・イン・パリ」のオーウェン・ウィルソンが父ネート役をそれぞれ演じる。
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