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ワンダー 君は太陽のfushikoのレビュー・感想・評価

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)
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良い意味で予想を裏切られて、上映時間の半分以上は号泣してしまった。これはストーリ構成を知らずに鑑賞するのがよりgoodかもしれない!! 登場人物がみんな否めないくらいに、愛おしくて愛おしくて仕方ない(ある子の両親を除いて)。私もAuggieと友達になりたくて話を聞いて欲しくてたまらなくなった。止まらないから多くは語らないでおくけど、この作品は私にとって必要のある素晴らしい教科書みたいなもの、そんな存在。出会えて幸せでありがたくて、幸せ!子役俳優の演技がまた、素晴らしかったや...。特にJack役の子の1シーン、思わず身震いした。“あなたは向かいのアイスクリーム屋さんでゾンビと言われている、その子を見たらどうしますか?”とても意味のある映画。dvd絶対に買います。幸せ!Love Auggie ❤︎!!
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