上映会に当選したので見てきましたが、それはもう想像を遥かに超えた恐ろしい現実が映されていて、かなりしんどかった。言葉にできん。。現実のこととは思えない、同じ人間に起こっている出来事とは思えない、、。…
>>続きを読むジェンダーに関する作品。
男女は平等ではなく。
尊重されると言われる人権は、
この作品のみならず、
世界的に矛盾する法がある。
人間てなんだろう。
あなたは目をそむけずに、
最後まで観ることができ…
授業で一部鑑賞。
とにかく自分の無知さに唖然とした。世界を知らなすぎた。まさかそんな残酷なことがまだこの世界で起きていたなんて、想像もしなかった。とにかく悲しい…性暴力で体はもちろん心まで傷ついた…
性暴力の残酷さ
何よりも印象的だったのは私よりもずっと幼い子どもたちが被害に遭っていて、深い傷を負っているということだ
膣に刃物を入れられたり子宮が裂かれていたり、、、女性を出産できなくすることで部…
「大学で学ぶべきは“怒り”だ。」
性暴力の悲惨さ。その背景に私たちの生活を豊かにしている電子機器に使われる、鉱物資源を取り巻く環境がコンゴの紛争を助長しているという現状があること。
また同様に、…
内容はともかくとしても、全体を通してドキュメンタリーとしての目線が現地に徹しているように見えて、個人的に良いなと思った。
忖度や偏見のある支配しようとする目線としてのカメラを通した瞬間切り取られて…