映画撮りたい金正日の"連れてこい"の一声で拉致られてきた韓国で有名な監督と女優(元夫婦)が、将軍さまの信頼を得ながらも、水面下では脱出の為に準備をし、オーストリアのアメリカ大使館に逃げ込み無事亡命で…
>>続きを読むお金に釣られて誘拐された女優、そして金に会った。夫の監督も拉致された。北朝鮮で映画もたくさん撮った。いつか逃げ出そうとしてたけど、機を見てた。アメリカ大使館に逃げた。偉い人死んで何の演技する人かわい…
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プルガサリがとても面白かったので
監督と監督の元奥様が拉致された経緯のドキュメンタリーを観てみたけど凄かった
映画撮りたいから連れてこいで連れて来れちゃう某国(怖くて国名を書けない)(本人の意思は…
この映画を見てもやっぱり総書記の印象は全く良くならず寧ろ悪くなったが、監督に裏切らないでと懇願してるのを聞くと寂しい人だったんだなって新しい視点が出来た。とは言え許されるものではないが。
正直望ん…
北朝鮮で拉致された、韓国の女優さんと映画監督の話。内容そのものも、もちろん実話だし被害にあったご本人たちが語っているドキュメンタリーなので、なかなか聞ける話ではないが、私が個人的に1番衝撃を受けたの…
>>続きを読む1978年に北朝鮮に拉致された韓国人女優と映画監督の実話ドキュメンタリー。
映画が大好きで、映画製作の総責任者でもある金正日。泣くシーンばかりの自国の映画にウンザリ。世界の映画祭で賞を獲れる映画を…
恐らく、世界で一番ベールに包まれた国家、北朝鮮🇰🇵にスポットライトを当てたドキュメンタリー。
ただ、残念なことに、なかなかネガティブな内容。当たり前か🙄
意外な事に、将軍様の金正日は大の映画好き。…
もちろん北朝鮮が最大悪なんだけど、
どうもこの申監督は信用できない。
テープを残してたことさえ、どちらに対しても保険をかけているような何だかうがった見方をしてしまう。
多分、このドキュメンタリーチー…
「一生僕と映画を撮ろう」
「なぜ我が国の映画はいつも同じなんだ。
とにかく泣くシーンが多いのです。どの映画も泣くシーンが多い。葬式じゃあるまいし。南が大学生レベルだとすれば我々は幼稚園です。」
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