あーぁ

プリズンアイランド 残虐非道女刑務所のあーぁのレビュー・感想・評価

1.0
はい、やって参りました皆んな大好きクソ映画のお時間です。
今回はコチラ監獄学園じゃないヨ監獄島だヨ( °ω° )


前にレビューした『プリズンアイランド 血みどろ女刑務所』の中身が某TSUTAYAさんのミスでコチラだったことが判明( ´−ω−` )
平謝りで再レビューです。

皆んな大好きJVD配給なだけあって今回も吹き替えだけでおもっクソ笑かしてくれはりますw

頼んでも無いのに俳優の口が動いてないのに勝手に喋り散らす吹き替えは、最早当たり前田のクラッカー。

ほんと良く喋ること、無駄口8割オヤジギャグ2割で頑張っております(´-ωก`)

アナルを舐めるとあーなるんだ、アナルだけにね!
汝、今何時?
etc...
ドイヒーストーリーも吹き替えのおかげで3割増しでおもろーです。

いきなり逃げるおっぱいから始まる本作。K3女囚刑務所では毎日のように繰り返される拷問に耐えかね、囚人達が脱獄を図るんですが捕まれば死が待っているというまぁクソつまらんストーリーです。

刑務所内ではほぼ全裸なのですが、中々に張りの無いパイパイと小粒揃いなのでほんまおっぱいの無駄使いですがな(゚Д゚)
下はモザイクですがキワドイ度アップもあるヨ!

何と言っても拷問が肝なワケでして色んなバリエーションの拷問を取り揃えておりますグァ(´Д` )

おっぱいに電流はもちろんの事、ビーチクをペンチでこねくり回したり、栗とリスに猛毒お注射しまして解毒剤をチンコに塗ってフェラーリさせる鬼畜の所業までありやがります。

終いにはドイツ映画の設定なはずが、何故か新大久保で習ったらしい脚に穴を空けて蝋を垂らすっつうデタラメ吹き替えまで登場しますんで笑えばいいのか怒ればいいのかわけわからんくなります(´-ωก`)

ラストの拷問はどっかのマオリ族さん登場ですんで、オイチーオイチー言いながらはらわたカニバルでとにかく胸糞悪い映画でしたわ

ドイヒー映画の極みですがBBAまでも脱いでレズりやがるんでどこ路線を狙って作っているのか分からん映画でしたわい。
あーぁ

あーぁ