コスモス

永遠と一日のコスモスのレビュー・感想・評価

永遠と一日(1998年製作の映画)
2.9
有名な小説家兼詩人である池澤夏樹(草の花などで有名な福永武彦の息子)が翻訳したらしく、その時点でこれは上質な作品であることを間違いなし。(ちなみに池澤夏樹も福永武彦も言葉が美しくて大好きな作家)
正直、少し退屈に感じたけれど、テーマ曲の音楽が印象に残った。今でもぎりぎり楽しめたけれど、もう少し年をとってから見たほうが良かったかな…
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