Shaw

永遠と一日のShawのレビュー・感想・評価

永遠と一日(1998年製作の映画)
4.6
思うことが多すぎて考えが全然まとまっていないけど、「人生は美しい」と言うにはこの映画が最高の方法だと思う。

記憶も現実も幻想も場所も時も全てが柔らかに混じり合っていく、確かに自分好みな映画。初テオ・アンゲロプロス。他作品も楽しみで仕方がない。
Shaw

Shaw