松本祐輝(Brero)

永遠と一日の松本祐輝(Brero)のレビュー・感想・評価

永遠と一日(1998年製作の映画)
4.7
ゆっくりとした時間の流れと命が美しい作品。時間の中を自分も流されていくようだ。循環バスのシーンは自分の見てきた映画でも一番好きなシーンのひとつ。