Aik

永遠と一日のAikのレビュー・感想・評価

永遠と一日(1998年製作の映画)
4.6
ずっと別れや終わりが漂っているのに、残るのは祝祭なので幸福になった。
見たことのないシーンに穏やかに遭遇し続けるのが嬉しい。また見たい。
Aik

Aik