ゆい

永遠と一日のゆいのレビュー・感想・評価

永遠と一日(1998年製作の映画)
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詩人が買った言葉を口ずさむシーンと、夢見心地なバスのシーンが好き
映画の中で、ふわふわと漂いながら旅をしているような感覚になった ギリシャの街と、観念と言葉の世界とを旅しているような感覚
ゆい

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