“私は何一つ完成していない あれもこれも下書き… 言葉を散らかしただけだ”
数年前、知人から絶対好きだと思うよとお勧めされた作品だったのですが、サブスクにも近くのレンタル屋にもなく、購入しようにも…
第51回カンヌ国際映画祭パルムドール。
テオ・アンゲロプロス監督作。
ギリシャの港町が舞台。老齢の詩人アレクサンドロス(ブルーノ・ガンツ)は重病により死を覚悟している。明日病院へ行こうと決めたアレ…
良いけど、その良さをまだ理解しきってはいない。
車道で子供たちを追いかける警官たちの図とかとても良かった。
「馥郁たる」なんて言葉初めて聞いた
真夜中のバスの彷徨が好き。時空が歪み、起こり得ないこと…
夜、バスに乗るシーンがある。これどっかいっちゃうんじゃね、という予感そのままに、バスの行く先にあてはない、乗っているじじいと子供は楽しそう。音大帰りだろうなという、いい雰囲気の3人組が乗り、支度を始…
>>続きを読む監督・脚本 テオ・アンゲロプロス
永遠"と"一日という
タイトルの意味を知りたくて。
初めは対照と思ってたけど
繋がってるのかなと思いました
うまく説明できないのだけど。
ちゃんとお別れをで…