このレビューはネタバレを含みます
1955年で名鑑をちゃんと燃やして未来が書き換わらないようにして1985年に戻ろうとしたら、ドクが1885年にいってしまう。置いていかれたマーティは、1作目でマーティを未来に送り返したばかりのドクに会うことになって、1885年のドクから預かったとかいう手紙をヒントに、ドクを助けに1885年へ。
19世紀末の西部ってこんな感じだったのかなあ、西部劇のことはよくわからないけど、雰囲気よかった。
would you like some water?ってついでくれた水、ほんとつぐときからいやな予感してたけど、その通りすぎて笑ってしまった。
くまはあの地域におるん?
三作ともに、その当時の最高の技術を使ってタイムマシン使うとこがすごくいいなと思う。三作目、機関車使うの知ってたから、これ使うの知らなかったら、「その手があったか!」ってもっと楽しめただろうにな、とちょっとだけ残念。
ラストもよかったー!