このレビューはネタバレを含みます
若干劣ったものの神作であることに変わりなし!
パートIIの落雷により1885年にタイムスリップしたドク。1955年にいるマーティは1855年にいるドクが一週間後に亡くなってしまうことを知る。ドクを助けるために1855年の過去に向かうマーティ。
パートⅠ、パートIIとの繋がりはあるものの前作ほど多くはなかった。
ただやはりテンポはとても良く、今までよりドクに焦点をおいていたことにより今までの作品より、違った感じで楽しめました。
マーティとタネンのラストマッチは熱かった。最後まで馬糞を持ってくるのは面白い笑
マーティが自動車事故を起こさなかったことで未来が変わったなど最後まで前作との繋がりがあり、驚いた。
最後のドクのセリフは映画界で語り継がれる名言になる。
バックトゥザフィーチャーは全て最高の作品でした!!