たーぼーん

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Yearsのたーぼーんのレビュー・感想・評価

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ビートルズの活動を大別すると、敏腕マネージャーのブライアン・エプスタインに仕切られたライブ中心の前期と、彼の死後レコーディング中心へと移行する後期に分かれると考える事が出来る。
前期のアメリカに渡り人気者になってから、当時としては画期的と言われたスタジアムでのコンサートを行う様になるまでがまとめられており、監督はいかにもこの様な仕事がまわって来そうなロン・ハワードである。
大好きなビートルズとはいえ、関連作品を毎回欠かさずチェックするというのは、正直キリのない事で気がすすまないが、今回塚口サンサン劇場で唄っても怒られない発生可能上映が行われるという事で参加した。
結構楽しかった!