クソと〜も〜ま〜つ〜!
また友松監督が期待を裏切りやがった!
最近「Red Sword」や「恋愛死体」で楽しいへっぽこも撮れるやん!なんて見直し始めてきたのに…
こんな毛ジラミ以下のポンコツ映画撮りやがって!
犯罪抑止を目的とした一億総安全法により国民を支配する未来
危険分子として精神病棟に強制入院させられた3人の女を人権を無視した猥褻な治療が襲う
もう何が見せたいのかサッパリ…
内容は空っぽなんでエロくらいしか見所はないが
肝心のエロシーンは何故か赤い照明でとんでしまっていて見応え無し
エロ拷問シーンは鞭振り回すおっさんと腰くねらせてワザとらしい悲鳴をあげる女を交互に映すのみ
唯一の見所は電気ショックされたデブの色ボケババアが豚の丸焼きのごとくなるシーンくらいか?
何より腹立つのは看護師役の出っ歯の「俺のサイコパス演技を見て!」感がハンパないとこ
はりきってるのはわかるがお世辞にも褒められたもんやないな…
元気いっぱいな中学生なら本作でもチンコ堅くできるだろうが
ちょっとだけ大人な僕は友松監督を2度と信用しないとチンコより堅く心に誓いました!