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光と禿のKのレビュー・感想・評価

光と禿(2016年製作の映画)
3.4
勘違いから始まる交流。ビール片手。パンツ一丁。白い入浴剤。「焼き飯とライス大」。先輩とパイセン。ギター代行、ハグ代行。意外な関係性。だんだん憎めないキャラになっていくスギムさん。岸井ゆきのさんはやっぱり上手い。「見えないけどちゃんと見てる」。人が一生懸命に打ち込む姿はやはり良い。長すぎず短すぎずカラッとしていて観やすかった。
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