パンクが好きなので、ダムドももちろん好きです。
1stと3rdしか聴いた事ないけど、、
ドキュメンタリーで、バンドの歴史を語ってますが感動する場面はあまりありませんでした。
各メンバーのキャラは面白かった。
デイブ・ヴァニヤンは吸血鬼キャラを生涯貫きます。若い頃は美しく、おじちゃんになってからはダンディー。ミステリアスな人でした。
キャプテン・センシブルはベレー帽かぶってふわふわの服着た人。トイレに行ってわけわかんない事話したり、、なにそれ。
ファンを大切にする人で、初期のファンの方を招き入れたり、日本人のファンと気さくに話してた。
ラモーンズの映画みたいにショックな事があるのかと思っていましたが、わりとほのぼのしていました。
Liveがところどころ映ってたので、そこが良かった!