えび

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのえびのネタバレレビュー・内容・結末

4.5

このレビューはネタバレを含みます

良くも悪くも衝撃を与える作品には敬意を与。




とりあえず終盤ぐるぐるショットはえぐい。





アナ、、かなと信じてた強いていうなら



流石にまずい展開と終わり、


mid90sボーイ、、、やめてくれ、


これはちょっと心に残る



ズームイン・アウト撮影法◎
ゲーム視点的なところもあり面白い



でか音楽が最高で、
キューブリックかな??
キューブリックリスペクトかな??ってなた




どこか棒読み演技がたまにあるのが好き



構成脚本演技音楽、、設定諸々演出、等々

映画として面白過ぎる



残酷だけど、この深みが素晴らしい、





冒頭からの不思議なマーティンという存在


あーいう関係?
普通に医療ミスの恩義的、、?


色々この人の存在がヌルヌルと。


気味が悪いままヌルヌルと進む、



これがたまらない雰囲気




途中でパラサイト的かと、
寄生するのかな?とも思ったり



急は脅しは圧倒


どうやって麻痺らせたとかは知りたかった




終盤のあのシーンは震えた久しぶりに




嫌ですけどこういう震えは欲しい



不透明な奇妙さ、



家族が父に媚びるキモさ




🦌、、、


生まれたての🦌のように、麻痺。





与えたものが奪える、、






聖なる鹿殺し、、

伝説です。












  



てか、哀れなるものたちの監督なのかよ。。


より期待しちゃうね。
えび

えび