このレビューはネタバレを含みます
良くも悪くも衝撃を与える作品には敬意を与。
とりあえず終盤ぐるぐるショットはえぐい。
アナ、、かなと信じてた強いていうなら
流石にまずい展開と終わり、
mid90sボーイ、、、やめてくれ、
これはちょっと心に残る
ズームイン・アウト撮影法◎
ゲーム視点的なところもあり面白い
でか音楽が最高で、
キューブリックかな??
キューブリックリスペクトかな??ってなた
どこか棒読み演技がたまにあるのが好き
構成脚本演技音楽、、設定諸々演出、等々
映画として面白過ぎる
残酷だけど、この深みが素晴らしい、
冒頭からの不思議なマーティンという存在
あーいう関係?
普通に医療ミスの恩義的、、?
色々この人の存在がヌルヌルと。
気味が悪いままヌルヌルと進む、
これがたまらない雰囲気
途中でパラサイト的かと、
寄生するのかな?とも思ったり
急は脅しは圧倒
どうやって麻痺らせたとかは知りたかった
終盤のあのシーンは震えた久しぶりに
嫌ですけどこういう震えは欲しい
不透明な奇妙さ、
家族が父に媚びるキモさ
🦌、、、
生まれたての🦌のように、麻痺。
与えたものが奪える、、
聖なる鹿殺し、、
伝説です。
てか、哀れなるものたちの監督なのかよ。。
より期待しちゃうね。