記録
なにこの嫌な映画、ヨルゴス・
ランティモス監督のらしさが出てるし
何よりバリーコーガンの演技が凄いわ
難しい役を綺麗に演じてるし
あのパスタ食ってるシーンとか嫌だわ
何より嫌なのが最後の時計回りの所よ
しばらく引きづりそうだわ
ラストは圧巻の終わり方だったなぁ
無音で終わるのも好き
ストーリーは難しいけどめっちゃ難解って
ほどでもなかったかな
二回目見ると最初から印象が変わりそう
ゆっくりと進んでいくからこそ
ずっと気分が悪い
最初とか普通だったのに急に胸くそ
悪くなるのやめてほしいわ
ジャンルも定まってないから
どういう映画なのか掴みづらい
胸くそ悪いしこれといった救いもないけど
なんか好きなんだよなぁ
新作はどういう感じになっているのか
今から見るの楽しみ
