ワッツマフィン

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのワッツマフィンのレビュー・感想・評価

5.0
全てがツボでした

終始不穏な内容

攻めたカメラワーク

センスある面白い音使い

シリアスの裏に隠されたダークユーモア

完璧なる選ばれしキャスト

さぶイボ立ちっぱなしな興奮と高揚は、自分に合った映画に出会えたことによる感動へとシフト

ありがとうヨルゴスランティモス